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2026.07.19 公開#親子の遊び

親子が「対等に」本気で勝負できる遊びは、意外と少ない

この記事の要点

  • 多くのスポーツは体格差が勝敗に直結するため、親子の勝負は「手加減」が前提になってしまう。
  • テレビゲームは逆に子どもが強すぎて、親が対等に参加できないことが多い。
  • レーザータグは「光を当てる」だけなので体格差が効かず、作戦と立ち回りで勝敗が決まる。
  • 手加減のない勝負だからこそ、勝った側にも負けた側にも本物の感情が残る。

「付き合ってあげる遊び」になっていないか

親子で遊ぶとき、多くの場合どちらかが手加減しています。

サッカーもバスケも野球も、体格とパワーの差がそのまま点差になります。親は無意識にスピードを落とし、子どもに「勝たせてあげる」。子どもは薄々それに気づいています。手加減された勝利は、嬉しさも半分です。

逆にテレビゲームでは立場が入れ替わります。毎日練習している子どもに、たまに触る親はまず勝てません。今度は子どもが親に「付き合ってあげる」番になります。

実際に、私たちが行ったユーザーヒアリングでも、こんな声がありました。

釣りに連れて行ったら、長男がなかなかハマってくれなかった。逆にマインクラフトを一緒にやろうとしても、息子の世界に入っていく感覚があって、私のほうが続かなかった(小学生の父親)

親の好きな遊びに子どもがハマるとは限らず、子どもの好きな遊びに親が入っていくのも難しい。どちらのパターンでも、「親子が同じ土俵で、お互い本気で勝負する」時間は生まれにくいのです。

体格差が「効かない」遊びの条件

勝敗を決める要素から、筋力・身長・リーチを外せばいいのです。

レーザータグはその条件を満たしています。やることは「光を相手に当てる」だけ。力はいらず、当たっても痛くないので、怖さで動きが縮こまることもありません。勝敗を分けるのは、どこから撃つか、いつ動くか、誰と連携するか——つまり判断です。

判断力の勝負なら、10歳と40歳は対等です。むしろ身体が小さいことは「的が小さい」という有利にすらなります。

本気の勝負の先に何が残るか

手加減のない勝負は、結果がどちらでも本物の感情が残ります。

私たちが2026年7月に開催した#ピカタグの検証イベントで、アンケートの「一番盛り上がった瞬間」にこう書いた参加者がいました。

子供が大人と対等に打ち合ったとき(30代・男性)

大人が本気で撃ち合い、その中で子どもが対等に渡り合う。親が「勝たせてあげた」のではなく、子どもが「自力で通用した」瞬間です。これは手加減のある遊びでは絶対に作れません。

対等なだけではなく、「連携」も生まれます。検証イベントで実際にあったシーンがこちらです。

お父さんが敵と正面から撃ち合い、障害物に頭を隠しながら相手を釘付けにする。膠着した、その瞬間——子どもが裏へ回り込み、背後から相手を撃ち抜いて勝負を決めました。お父さんが時間を作り、子どもが仕留める。役割分担が自然に生まれた、親子連携のワンシーンです。

負けた側にも「次はこう動こう」が残ります。検証イベントでは、試合の合間の作戦会議が一番盛り上がったという声もありました。勝負が対等だからこそ、作戦を練る意味があるのです。

親子で本気になれる場所を探しているなら

#ピカタグは、この「対等な本気の勝負」を親子で体験できるイベントとして開催しています。弾が出ないレーザータグの詳しい仕組みは体験レポート記事で紹介しています。開催情報は記事下のLINEからどうぞ。

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