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「撃ち合いはやらせたくなかった」3児の母が、息子と本気で遊んで「これはスポーツ」と言うまで

この記事の要点

  • 2026年9月の体験会の直後に、小学生の息子さんと参加した3児のお母さんに話を聞きました。台本なしの約40秒の動画と、発言の全文を載せています。
  • 「残虐なゲームはやらせたくない」という親としての抵抗があった方が、試合を見て「これはスポーツ」と言ってくれました。
  • 大人と子どもが同じ試合で対等になれた理由を、「子どもだから弱い、大人だから強いわけじゃない。知恵を出し合う、頭脳戦」と本人の言葉で話しています。
  • 部活を引退して体を動かさなくなった中学生の上のお子さんにも勧めたい、と話していました。理由は、汗だくになる運動量とチームプレイです。
  • 参加のきっかけはInstagramとThreadsで、公式LINEで「モンスターが進化する仕組み」と開催の多さを見て来ることを決めたそうです。

まず40秒の動画を見てください

最後の試合が終わった直後に、体育館の隅でスマホを回しました。台本は用意していませんし、撮り直しもしていません。

音声が出ます(約40秒・字幕付き)

話してくれた人 えりごんさん。小学生の息子さんと参加した、3児のお母さんです。上の2人は中学生。
聞いた場所 2026年9月の体験会、最終試合の直後の体育館

こんなことで悩んでいる方に読んでほしいです

  • 子どもがゲームばかりで、体を動かす時間が減っている
  • 撃ち合いの遊びには、親としてちょっと抵抗がある
  • 大人と子どもが一緒に本気になれる遊びを探している
  • イベントや研修に取り入れたくて、参加した人の反応を知りたい(法人・団体の方)
76%小中学生のうち「運動不足を感じる」と答えた割合(ニフティ調査)
22.5%12〜21歳で運動・スポーツをまったく行っていない割合(笹川スポーツ財団 2025年データ)

Q1. 撃ち合いのゲームに、親として抵抗はありませんでしたか?

えりごん
さん

バトルというよりも、協力とか戦略みたいな感じで。ゲームだと殺し合って残虐みたいなことは、あまりやりたくないというのが親としてあるかもしれないけど、これはスポーツって感じで、めっちゃいいなと思って。

ヘッドセットを着けた子ども2人がバンカーの陰で作戦を相談している後ろ姿
試合中。撃つ前に、どこから出るかを2人で相談していました。

Q2. 大人と子どもが混ざると、子どもが置いていかれませんか?

えりごん
さん

別に子どもだから弱いとか、大人だから強いわけじゃなくて。どっちも知恵を出し合ったり、子どもでもめっちゃ素晴らしかったり、大人も頭脳戦で協力し合ったりとかするんで。

全然、老若男女関係なく楽しめるスポーツでいいなと思いました。

バンカーの陰にしゃがんでブラスターを構え、次に出るタイミングをうかがう男の子
バンカーの陰で、出るタイミングをうかがっているところ。

Q3. 運動になりますか?

上の2人は中学生で、部活の話から始まりました。

えりごん
さん

部活もやってる子はやってるんですけど、1人は卓球部で、1人は美術部なんですよ。3年生に至っては引退して、今めっちゃ暇で、全然体動かさなくて。

こういうので、頭考えながらやったりとか、協力、チームプレイとか、そんなのするんで。結構汗だくになって、いい運動になるし。ちょっと上の子たちにも言ってあげたいなと思いました。

試合開始直後、体育館のバンカーの間を走って散っていく参加者たち
開始の合図で一斉に散ります。1試合で体育館を何往復もします。

Q4. どこで#ピカタグを知りましたか?

えりごん
さん

インスタかスレッドか、そういう関係のSNSで。初めは「ほんまに何やろう」みたいな感じで。

公式LINEとかいろいろ検索したら、すごい面白そうな、仕組みが進化するとか、あちこちでやってたり、朝とか夜とかやってるんで、参加してみたいと思って。

試合後、参加者同士で手を上げてハイタッチする様子。奥で女性が笑っている
試合が終わるたびに、敵味方に関係なくハイタッチをします。

「仕組みが進化する」は、試合に出るたびに自分のモンスターが育って進化する仕組みのことです。「あちこちで」「朝とか夜とか」は、開催場所と時間帯をいくつか用意していることを指しています。

Q5. 楽しかったところは?

えりごん
さん

大人も子どもも本気で楽しめる。

大人と子どもが同じ世界にいることって珍しいですよね。フットサルやっても、どうしてもね。本当にいいとこ取りのチームプレイのやつだなと思って、めっちゃいいと思います。

#ピカタグから

私たちが#ピカタグでやりたいのは、大人と子どもが同じ試合で本気になれる場をつくることです。年齢や体力で勝負が決まらないので、小学生も、中学生も、その親も、同じルールの中で対等に戦えます。

えりごんさんの「老若男女関係なく楽しめるスポーツ」「大人も子どもも本気で楽しめる」という言葉は、まさにそこを言い当てたものでした。説明ではなく、1試合やった参加者の口から同じ内容が返ってきたことが、この日の一番の収穫です。

法人・団体の方へ

このインタビューから、導入を検討するときの材料になりそうな点を3つ挙げておきます。

  • 「撃ち合い」への抵抗は、1試合見てもらうとかなり下がります。当日の進行も、説明を短くして先に1試合やる形にしています。
  • 大人と子ども、経験者と初心者が同じ試合に入っても、この日は一方的な展開になりませんでした。世代や部署が混ざるイベントに向いています。
  • 本人が「汗だく」「いい運動」と言う程度の運動量があります。

この記事について

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